【開催報告】ユーザーデータから考えるアプリ企画とプロモーション


9/27にFULLER株式会社の高瀬さんをお招きして講演いただきました。

はじめにFULLER社のお仕事スタイルについて講演いただきました。
高専卒起業家集団であるFULLER社は、アパートや一軒家で共同生活する職住近接経営、
積極的な内外イベント参加することで人、そして会社やサービスをPRしているそうです。
全員がエンジニアではありますが、事業面の弱点をメンターや応援者がサポートしてくれているそうです。
彼らのスピード、笑顔、真面目さ・謙虚さを大事にされてるのも応援者を惹きつける要因なのでしょうか。

現在はアプリ開発とデータ分析に注力されている同社ですが事業のアイデアとして以下の3つをあげていました。
自分たちが使ってみたいか?おもしろそうか?ヤバそうか?

同社のヒットアプリであるAndroidのタスク管理アプリ「ぼく、スマホ」は、それらのポイントを押さえて開発されています。

キャラクターをおじさんにして(ヤバい≒キモカワ)
余計なアプリ(機能)を脂肪に見立ててダイエット
タスクを仕事にみたて溜まった仕事を片付けることで(おもしろい)
電池が長持ちする(自分たちがつかってみたい)

プロモーションの際はつながりをフル活用して、新聞、テレビ、展示会など様々な方面に出て行くことを実践しているそうです。

プロジェクト管理は一枚のボードを用いたカンバン方式を取り入れるデジタルとアナログのいいところを取り入れて管理されているそうです。

後半は同社が提供されているアプリ利用調査データ「AppApe」についてお話いただきました。
累計50万DLされている自社アプリからインストール端末の利用状況を取得し分析して販売されています。
ここには記載しませんが、かなり細かい項目が取れるので、競合調査や制作の際の仮設を建てるのに役立ちそうです。

こちらは同社がMWC2013で発表したAndroidアプリの調査データを動画にまとめたものです。

興味深いデータや、今後の事業の話など包み隠さずお話いただきとても濃密な講演となりました。

なお、当日はUSTREAMで配信予定でしたが、機材トラブルで
配信ができなかったこと、開始が遅れて申し訳ございませんでした。
途中からサブ機材のWebカメラで配信をしています。画質・音質共に悪いですが。。
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