ギャロップ毛利大亮のナルシストすぎるエピソード・伝説6選まとめ！

ギャロップ毛利ナルシストエピソード①：自分のことをキムタクと思っている

毛利さんは「自分を木村拓哉だと思っている」ほどのナルシストです！

こちらの発言は、「しくじり先生」で本人からあったのですが、管理人は思わず二度見しました(笑)

キムタクってあのジャニーズのイケメン代表のキムタクですよね・・・？

相方の林さんは、

自分を好きなのは悪いことではないが、ナルシストすぎると人に迷惑がかかる

と発言していました(笑)

ただ以前は、このナルシストぶりが行き過ぎて、コンビ解散の危機もあったようです・・・

いまは、林さんが受け入れた（？）形でうまくいっているようですよ！

ギャロップ毛利ナルシストエピソード②：フライデー対策を行っている

毛利さんは自分が有名人という意識が高すぎて、フライデー対策をしています。

このフライデー対策というのが・・・・

女性が1人でもいると、タクシーを2台呼ぶんだとか。

後輩芸人と夜の街に出かけた際にやるそうで(笑)、「フライデーが怖い」という理由でタクシー2台での移動になるそうです。

ちなみに、相方の林さんは

僕がフライデーの人で、横でカメラ持っていても（毛利は）撮らない

とツッコミを入れていましたよ(笑)

ギャロップ毛利ナルシストエピソード③：夜の街で大きなサングラス

毛利さんは夜でもサングラスをかけています。

なんでも、顔バレしないように夜でも大きなサングラスをかけて歩くんだとか・・・(笑)

逆に目立つ気がします(笑)

ギャロップ毛利ナルシストエピソード④：外国人の喧嘩をラップで止める

毛利さんはラップで外国人の喧嘩を止めるようです。

毛利さんといえば、芸人のかたわらDJ活動にも力を入れていることはご存じの方も多いでしょう！

そこで、クラブにいくことも多いんだとか。

すると、クラブで起こった外国人の喧嘩をラップで止めようとしていたようですよ！

ギャロップ毛利ナルシストエピソード⑤：見学で来たのに目立つ

コヤブソニックのフィナーレで毛利さんは見学にも関わらずフィナーレに登場しています。

毛利さんにとっては、吉本の先輩芸人である小籔千豊さんが毎年夏に開催しているフェス「コヤブソニック」。

結構大物アーティストがでていて、2023年は9/16-18の3日間行われます。

今回くるアーティストには・・・

• アイナ・ジ・エンド
• ゲスの極み乙女
• サンボマスター
• エゴワラッピン
• 新しい学校のリーダース

など、ほんと大人気アーティストばかりです。

ただ、以前のコヤブソニックに毛利さんが見学で来た際も、しっかりナルシスト具合を発揮しています(笑)

その日、毛利さんは見学のためにコヤブソニック参加。

しかも、大物ミュージシャンや芸能人がいる中で「今日はありがとう！！」と叫んだんだとか。

もはやだれよりも目立ってますね(笑)

ギャロップ毛利ナルシストエピソード⑥：DJのルーツはマイケルジャクソン

毛利さんのDJのルーツはマイケルジャクソンにあるようです。

ここだけ聞くと、マイケルかっこいいし毛利さんもファンなのかな？と思ったり、そういう由来の人もいるんだから放っておいてあげなよと思う方もいるでしょう(笑)

ただ、毛利さんは裏切りません。

毛利さんはDJをしている時のこと・MCの方に音楽のルーツを聞かれたんだとか・・・

すると、毛利さんは「マイケル・ジャクソン」と即答していたんですが・・・

知っているマイケルジャクソンの曲について問われると、

• Thriller
• Billie Jean
• Beat It
• BAD

の4曲だけでした(笑)

かっこつけたかったんでしょうか・・・？

Q&A

ギャロップ毛利さんの有名なナルシストエピソードは何ですか？

自分のことをキムタクと思い込んでいることです。

ギャロップ毛利さんのDJの由来は誰ですか？

本人曰く、マイケルジャクソンです。

まとめ

今回の記事では、ギャロップ毛利さんのおもしろすぎるナルシストなエピソードをまとめていきました。

きっと探せばまだまだあります(笑)

どんどん売れてくればもっといろんなエピソードが周りから出てくることも間違いないので、これからも目が離せません(笑)